リンレイから出ている黒艶制覇を痛車に施工!使い方や注意点を紹介!

今回は、リンレイから出ている黒艶制覇というコーティング剤を痛車に使ってどういう感じになるのか使い方などを見ていこうと思います。

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今回使っていくコーティング剤がこちら、リンレイから出ているふき取り不要!それ以上の黒です!黒艶制覇

傷を消しボディをピカピカに仕上げる!特許技術で傷を消し圧倒的な艶を実現!

というコーティング剤です。

【黒艶制覇とは】

リンレイの特許取得技術!硬質超微粒子研磨剤(0.7μm)が、細かいキズやこびりついた汚れ、水アカをすっきり落とし、塗装面を平滑にします。そして鏡面のような光沢を復元し、さらにMQレジン配合で撥水効果6ヶ月を実現します。
●使えば使うほど光沢値がアップ。
●樹脂ヘッドライト・テールランプ・サイドバイザー・メッキパーツなど幅広い場所に使えます。

コンパウンドの入っているコーティング剤なので以前似たいようなコーティング剤を使った時に傷だらけになってしまったことがあるのでこのコーティングがどうなのか検証していこうと思います。

ちなみに、この制覇シリーズは3種類あって、ほかに「白艶制覇」と「銀艶制覇」があります。

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化粧箱の側面に使い方や注意事項が書いていあるのでしっかり読んで施工していきましょう!

【使い方】

1.使用前に車の塗装塗色の適応を確認する。
2.洗車をしてキズの原因となる砂・ホコリを洗い流し、水をよくふき取る(塗装表面がザラザラしている場合は鉄粉取りをしてください)。
3.ボトルのキャップが閉まっていることを確認し、よく振る。
4.専用クロスに適量液を取り、縦横格子状にきれいに仕上がるまで塗り込む。
※使用量目安:直径1cm程度の液滴で30cm×30cm(塗布量が多いと仕上がりにくくなる)。
※クロスが湿ってくると仕上げにくくなるので、適時クロスの塗布面を換えながら使用する。
※シミやムラの原因になるので塗り残した状態のまま放置しない。

【価格】

¥1,572円

今回は、全体的に痛車が濃色車なので黒艶制覇を使ってみようと思います。

それでは中身の確認をしていきます。

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中身は、本体ボトルと付属のタオルですね。

ただ、このリンレイマイクロファイバークロスはマチがあるのでそこが傷にならないか心配ですね。
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それでは先にマスキングテープを貼って施工と未施工で違いがあるのか確認していこうと思います。

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付属のタオルですが、このタオル薄いし毛足も短いさらにマチがあるので本当は痛車とかの傷が入りやすいステッカーには不向きなんですが付属品ということで今回はこれを使っていきます。

ちなみに、気になる人は、自分の持っているマイクロファイバークロスを使うといいですよ!
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8つ折りにしてマチが痛車に当たらないように施工をしていきます。

今回も施工風景を動画にしているので確認していきましょう!

施工をしていて思ったのが強く擦らなければ傷が入ることはないなって思いましたね。

ただし、気を付けないといけないのが、やっぱりマチがステッカーにこすれると線傷が入ってしまうので注意が必要ですね。

ただ施工していて気が付いたのが、施工している時から艶が出てきているのがわかりましたね。

塗り込みの時はまだ余分な油とかがついているからか艶が鈍かったんですが、拭きとったら全く違う感じになっていました。
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施工後を見比べてみますが。引いているのはちょっとわからないですね。

それでは拡大して確認していきましょう!
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マスキングテープを剥がした状態を確認してみましたが色の違いがはっきりと分かれて感動しました。
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赤い色も深みが増してめちゃくちゃきれいになりましたね。
本当は撥水を確認したかったんですが、1時間ほど定着を待った方がいいと思って今回はこれまでになります。

今回、リンレイから出ている黒艶制覇というコーティング剤を痛車に使って痛車のコーティングができるのか確認してみましたが、とても施工も簡単で傷もそこまでに帰することはなく施工ができました。ただし、付属のクロスがちゃっち買ったので、できれば自分の持っているタオルを使うのがいいかなと思います。

コーティングが定着したら撥水とかも確認していこうと思います。

気になる方は、チャックをしてください。

今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。

こんな商品を痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。

今回紹介した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。

黒艶制覇

これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。

それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。

ありがとうございました。