今回は、コメリのクルザードから出ている、ディフェンスウォーター 水引きコーティングを痛車に施工して艶を確認していこうと思います。
ディフェンスウォーター 水引きコーティングの使い方と詳しい説明は、過去のブログから確認してください。
・コメリのディフェンスウォーター 水引きコーティングを痛車に施工!艶を求める痛車乗りにオススメ - 痛車洗車道
それでは、さっそく施工をしていこうと思います。
まずは、しっかり洗車して汚れとコーティングを落としておきます。
今回もわかりやすいようにマスキングテープを貼って違いを見ていきましょう!
施工前でですが、こんな感じです。
しっかり洗車した後だからフィルムのコーティングが反射してきれいに見えますが、施工してどうなるか楽しみですね。
反対側も一緒ですね。
それでは、施工して艶を見ていこうと思います。
ちょっとわかりにくいんですが、右側に施工したのですが、反射がなめらかになっているように見えますね。
ステッカーの乱反射がなくなって、すっきりした艶が出ています。
もう少し下まで見たんですが、しっかり艶が出ているのがわかりますね。
シリコン系の深い艶というわけではなくて、すっきりとした艶が出ています。
深い艶が好きな人にはちょっと物足らない感じだするかもしれないですが、すっきりとした艶を求める痛車乗りの人にはちょうどいいコーティング剤ですね。
今回コメリのクルザードから出ている、ディフェンスウォーター 水引きコーティングを痛車に施工して艶を確認してみましたが、施工したときは艶がわからなかったけど、マスキングテープを剥がして、違いを確認してみると、違いが判りましたね。
そして、深い艶ではなくて、ステッカーの肌目を整えるような感じのコーティングで落ち着いた仕上がりの艶になっています。
テカッテカの艶ではなくて肌目を整えるコーティングが好きな人痛車乗りにオススメなコーティングですね。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
今回使用した商品はコメリの店舗で購入もできますし、コメリのホームページからも購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。