今回は、痛車にコメリのクルザードから出ている、ディフェンスウォーター 撥水コーティングを施工して艶を確認していこうと思います。
ディフェンスウォーター撥水コーティングの使い方と詳しい説明は過去のブログを確認してください。
・コメリのディフェンスウォーターは超撥水ではないけど、痛車に使いやすいコーティング剤 - 痛車洗車道
それでは、早速施工して艶を確認していこうと思います。
まずは、施工と未施工で違いがあるのがわかるように、マスキングテープを貼って境目を作って行きます。
ディフェンスウォーター撥水コーティングは水にぬれている状態で施工するように書いていますが、おそらく乾式施工も可能だと思うんですが、シミになりやすいので、気になる人は湿式の施工をオススメします。
スプレーして拭き上げたんですが、んーこれはあまり違いが判らないタイプかなー???
触った感じはつるつるして気持ちいいけど、見た目で判断がつかないですね・・・
とりあえず、マスキングテープを剥いでみてみましょうか。
んーざんねん写真で見たら艶を確認することはできませんでしたが、肉眼で見たら施工したほうがちょっと深みが増しているって感じですね。
ただし、本当に少しだけって感じなので、痛車の艶を求めるのであれば、物足らない感じですね。
効果があまり感じれなかったので、撥水コーティングのコーティングを確認して終わりたいと思います。
コメリのディフェンスウォーターの撥水コーティングを右側に施工したけど、撥水の仕方が違うのが分かる!
— しゅん@痛車洗車道 (@syunn1216) May 14, 2025
めちゃくちゃ細かく弾いてるね!#痛車洗車道 pic.twitter.com/uo0beovSAb
撥水はやっぱりきれいに効いているのがわかりますね。
今回は、コメリのクルザードから出ている、ディフェンスウォーター 撥水コーティングの痛車に施工して艶を確認してみましたが、艶は目で見て的確に効果があったとは言えない感じでした。
写真で取ったら本当に違いが判らなくて、肉眼でもちょっと違うかな?ってくらいなので、痛車のコーティングで艶を求めるのであれば、あまりオススメはできないコーティング剤なのかなと思いました。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
今回使用した商品はコメリの店舗で購入もできますし、コメリのホームページからも購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。