広島でつつじと痛車の写真を撮るなら音戸の瀬戸公園が一番です

広島で、痛車とつつじの写真を撮るなら、呉の警固屋にある「つつじヶ丘」がベストです!

ここは、「音戸の瀬戸公園の駐車場」と並んでいるので、駐車場に止めて写真が撮れます!

つつじヶ丘

駐車場に入ってすぐがこの写真のポジションになるので、ベストショットが撮れますよ!

痛車に乗っている楽しみは、こういった、四季を感じれる写真を痛車と一緒に撮れることだよねー!

ちなみに、「音戸の瀬戸公園の駐車場」には自分は夜に行ったんですが、車も少なくて写真もめちゃくちゃ取りやすかったので、夜に行くのがいいかもしれないです。

満開のつつじをバックに自分の痛車を撮れるってなかなかできないと思うので、オススメポイントですね!

痛車乗りって隠している?って聞かれたけどそんなことは無い!

知り合いから、痛車に乗っているのって隠しているんですか?って聞かれたけど、そんな事は一切ない!

第一、職場とか普段使いに痛車を乗ってるくらいだから隠すくらいなら、痛車になんか乗らないっちゅうねん。

痛車

まぁ、痛車に乗ってるってわかったら、聞かれる質問が大体一緒だから、自分から「痛車に乗ってまーす」なんか言わないけどね!

でも痛車に乗ってるのか?って聞かれたら、普通に乗ってるって答えるけどねー!

おそらく世の中の痛車乗りってそんなもんだと思うけどね!

自分から痛車に乗ってまーすっていう人は、初めて痛車にした人か、よほど仲いい人にくらいじゃないかなー!

痛車乗りって聞かれたら、結構しゃべるけど、自分から言う人って少ないような気がするな!

まぁ趣味なんてそんなもんなのかもしれないけどねー!

何にしても、痛車乗りは自分から言わないだけで、別に隠している事は無いから、気にせずに声かけてくれていいよーってめちゃくちゃ思うね!

「痛車」って「いたしゃ」で呼び方あってる!

俺は、職場に痛車で通勤してるんだけど、この間職場の人から「もしかしてウマ娘の痛車に乗っているんですか?」ってめちゃくちゃ恐る恐る聞かれたんだけど、普通に「乗ってるよー!」って答えたら、「いたしゃって言っていいんですか?」って聞かれたんだけど、「え?別に痛車って言ってもらっていいよー。」って答えたんだけど、なんでか聞き返したら、「何って言ったらいいのかわからなかった」って事みたいです!

正直、何って呼んでもらってもいいって思ってるから、何でもいいんだよねー!

まぁ行ってしまえば、乗ってる本人が「いたしゃのり」って言ってる時点で痛車で間違いないと思うけどね。

おそらく、世の中の痛車乗りは、「いたしゃ」って呼んでいるから間違いはないけどね!

逆にほかの言い方があるなら教えてほしいな。

ライスシャワー

何って言われたとしても、こんなにかわいい車だから、なんて呼ばれても俺の愛車がかわいいって思ってるし!

関係ないって感じだよねー!

痛車乗りが、後ろにつきたくなる車を紹介!

痛車を運転中に、前の車が未塗装のタンクローリーだとテンションが上がります。

痛車を運転していて、前方の車が未塗装の鏡みたいに反射しているタンクローリーが前を走ってくれると、自分の痛車が走行中に見る事ができるので、めちゃくちゃテンションが上がってうれしくなるんですよね!

こんな鏡みたいな感じのタンクローリーです。

タンクローリー

ちなみに、このタンクローリーはメモリが入っているので、痛車が歪んで見えてしまっていますが、メモリのないタンクローリーだときれいに自分の車が見えるので、本当にテンションが運転しながら上がってしまいます。

痛車って車を運転している時は、自分の車を見る事ができないので、運転している時って周りからの視線で楽しんでいるんですが、こういった自分の車を見て行けれるってのもめちゃくちゃ楽しいですよね!

他にも自分の痛車が反射して見えてテンションが上がるときってどんなのがあるか見かけたら書いていこうと思います。

 

痛車イベントに持って行かないといけない物!

痛車のイベントで、私が必ず持って行くものがあります。

それは、モバイルバッテリーを必ず持って行きます。

モバイルバッテリー

なんでモバイルバッテリーを必ず持って行くのかというと、イベント会場に行くと、大勢の人がいるので、スマホが電波を常に探してしまい、バッテリーの消費が激しくなってしまうんです。

しかも、イベント会場は痛車の写真をたくさん撮るので、それもバッテリーの消費に拍車をかけてしまいます。

痛車イベントなら車の中で充電したらいいじゃーんって思う人もいると思いますが、痛車イベントでは、基本アイドリングはしてはいけないので、アクセサリーで充電してたら車のバッテリー上がりになってしまうから、モバイルバッテリーを必ず持って行くんです。

他にも痛車のイベントでこれがあったら便利ってものを紹介していきます。

痛車って珍しいものだったんですね!

痛車は止まっているだけで注目を浴びれる!

先日知り合いとご飯を食べに行った時に、まじまじと自分の痛車を見られていました。

ライス痛車

痛車をやっている人間にとっては、痛車って普通にあるものって認識なので、特に何も思わないけど、一般の人から見たら、珍しいものなのかなってその時改めて思いましたね。

しかも、痛車をしていると、周りも痛車に乗っている人と集まるから、痛車がある生活がなんかあたりまえって思うんですよね。

痛車ってやっぱり珍しいものなんだなって写真を撮られているところをみたらなんだか思っちゃいますね!

痛車は分割払いで作ってもらえる!

初めて痛車をしようと思った時に、痛車を作ってもらう時って一括で払わないといけないのかなー?どうなのかなー?かわからないなーと悩んでいました。

おそらく、今痛車にしようと思っている人も当時の自分と同じように、支払いは一括で払わないといけないのかなーどうなのかなーって心配になっていると思います。

痛車

私が、施工をお願いしたお店は、クレジットカードを使えるお店に施工してもらったので、クレジットカードの分割払いで痛車を作ってもらいました!

おそらくほとんどの痛車を施工してくれるお店は、クレジットカード払いに対応しているので、一括で支払いをする必要はありません。

どうしても、業者に痛車を依頼するとなると、1万円や2万円では作れません。かなり高額な支払いになってしまいますので、それを一括で払うにはかなり負担が大きな金額なので、クレジットカードの分割で支払いをするのがいいと思います。

分割で余裕を持ちながら、痛車を楽しむのがいいと私は思います!