痛車は自己満足こそ最高なものです!

痛車はステッカーを貼って楽しめばそれでいい!

痛車=カスタムカーのイメージがどうしてもありますが、痛車のコンセプトってやっぱり「痛い車」なので、カスタムカーの中のステッカーではないと思うんですよね。

どんな車でも、サブカルのステッカーを貼っていたら、それで立派な痛車だと思います。

ライスシャワー

Xを見ていたら、自分も本物の痛車をしてみたいってポストを見かける事がありますが、本物の痛車って何なのかなって思いますね。

正直、痛車に本物も偽物もないと思っています。だって、今の仕様に愛着があるから痛車をやっていると思います。

もちろん、目標としている痛車を作りたいって思う気持ちはあってもいいと思うのですが、今の仕様を偽物って言うのはちょっと違うんじゃないかなってその時は思いましたね。

だって、今できる最高の痛車に乗っているんだから、それを次の仕様変更で超えていけばいいだけだから、今よりいい仕様の車に知被けていったらいいだけだと思います。

痛車は自己満足の世界ですが、自己満足だからこそ、自分に自信が持てないとなんでこんなことしてるんだろうって冷めてしまうので、絶対に今の仕様が一番いいと思って今乗っている痛車を大切にしましょう!

黄砂が付いた痛車の洗車絶対に雨の日を狙う

黄砂が多い時期の痛車の洗車は霧雨が降る中するのが一番楽です。

雨が降る中、洗車をするってバカみたいですよね。

なんで濡れているのに、わざわざ洗わないといけないのって思いますよね。

実は、この濡れているってのが黄砂が多い時期の洗車のメリットなんです。

ライス天井

これだけ濡れている事で、黄砂がステッカーやボディに張り付いていないので、水洗いをするだけで黄砂が洗い流せれるんです。

さらに、今の時期は、燕が返ってきて、フンを落としていくんですが、そのフンも、雨で柔らかくなっているので、洗い流しやすいんです。

ライス フン

そして、ピカピカレインのガラスコーティングをしているので、水洗いをするだけで、しっかりと撥水が残っているので、吹き上げも必要ないので、めちゃくちゃ便利です。

黄砂がひどくて、水洗いだけしたいときは、霧雨くらいの雨が降る中しっかりと水で洗い流しながら、痛車の洗車することで、ステッカーの洗車傷を押さえる事ができます。

黄砂に汚れた大切な痛車のステッカーを傷つけずに、きれいにする方法は雨で黄砂が浮いた時に洗車をするのが一番いいと思います。

黄砂で痛車が汚いから早く洗車したいです。

黄砂が毎日のように降っていて、目がかゆくて仕方ないですが、もっと気になるのが、痛車の上に降り積もる黄砂ですね・・・

毎日洗車はできないので、日に日に天井やボンネットの上が黄色くなってきてなんか汚れてくるのが悲しすぎますね。

しかも、朝になると露が下りるので、まだら模様がついて汚らしくなるんです。

やっぱりこうなった時に、洗車した時に楽に汚れを落とせれるかがコーティングの強みだと思うんだよね。

今回、ピカピカレインを施工しているけど、今週末に洗車した時にどれだけ簡単に黄砂とか汚れを落とせるのか試そうと思います。

これで落ちなかったら、黄砂汚れにはピカピカレインは弱いのか、半年くらいで効果が落ちるって事ですね。

まだまだ黄砂の時期は続くけど、黄砂の汚れを簡単に落とせれるようになっているといいなって思います。

結果については、そのうちまたブログで書くので見てみてください。

黄砂の季節はほんと早く過ぎ去ってほしいですね。

レンタカーとか関係なく痛車を楽しめる環境が一番いい!

先日Xのポストでこんなのが流れてきたんですが、私なりに思うことがあります。

こういった内容のポストが流れてきました。

この方の内容としては、痛車をするならレンタカーじゃなくて自分の車で楽しもうぜって事だと思います。

ですが、私は、わナンバーだろうが、レンタルする時に許可を取っているならわナンバーのレンタカーでも問題ないって思いますね。

車を持てる人はどうしても限られるので、それでもいろんな形で痛車を楽しめるって環境が一番大切なんじゃないかなって俺は思います。

レンタカーだからだとか関係なくみんなが楽しめる痛車であってほしいと俺は思います。

痛車に乗っている人ってどんなイメージなんだろう?

先日、この近くで軽自動車でウマ娘の痛車を見るんだけど、どんな人が乗ってるんかねー?って職場で聞かれたんですが、その時はとぼけてどんな人ですかねーって話しを流してたら、その隣にいた人から、「あーそれこいつが乗ってるやつだよ。」って言われて急にばらされちゃいました!

自分で言うつもりがなかっただけでバレるのはいつかバレるだけだったからいいんだけど、その人から「こんな近くに痛車に乗っている人がいるとは思ってなかったです。」って言われちゃいました。

まぁ確かに、痛車に乗っている人ってどんな人って言われたら、なんかぴんと来ない感じだよねー。

俺自身がひょろながのおっさんだから、オタクってイメージだろうけど、知り合いには、長身のイケオジがいたり、強面の人がいたりと結構痛車に乗っている人っていろいろいるんだよね。

みんなの思う痛車乗りってどんな感じなのか気になるから今度聞いてみるかなw

おそらく、自分の周りに聞いたら、俺が乗っているから俺のイメージって言われちゃいそうだけどね。

痛車の楽しみは人に話しかけられること!

痛車に乗っていてよく聞かれるのが、これって塗装なの?ってよく聞かれます。

痛車を知らない人にとっては、ステッカーを貼っているって印象は一切ないんだろうなって思うんですが、先日言われたのが意外でした。

先日、全く知らない人から、「これって塗装なん?めちゃくちゃきれいだけど、何層で塗ってるの?」ってなんかすごい聞かれたんです。

これ、透明なステッカーを貼ってるんですよーって言ったら、「えーーこれってステッカーなん?」ってめちゃくちゃ驚いていました。

ライス

色が濃いいところはわかりにくいけど、淡いところは、塗装の色がしっかり出てるから見間違えてたんかもしれんですね。

ただ、その人が、何層塗ってるの?って聞いてきたって事は、そのひと多分塗装関係にくわしいのかなって思いましたね。

そういう人が見てもきれいに見えるんだなって思いました。

これからも痛車を通じていろんな人と出会っていきたいですね。

痛車は人の出会いが一番大きい楽しみだと思っています。

ウマ娘の痛車は子供に人気!

新年度が始まって、通勤中に小学生が登校してる時に指をさされることが多くなった気がします。

先日まで、小学校が春休みであまり通勤中に子供がうろうろしてることは無かったんですが、新年度に入ってちょうど出勤時間と通学の時間がかぶるようになったんですが、横断歩道の手前で止まっていると、渡っている小学生から「ウマ娘だー」とか「かわいいー」とか言ってもらえるようになりました!

ウマ娘

過去にも、痛車はしていたんですが、ギャルゲとかで子供はわからない作品だったのであまり反応は良くなかったんですが、今回のウマ娘のライスシャワーは結構な小学生が反応してくれるので、痛車にしてよかったなーってなんだか思っちゃいましたね。

やっぱり痛車にしたのなら、周りから見てもらって何かしらの反応があるのが一番うれしい事ですからね。

この、自分の痛車を見た子供が免許を取った時に、一人でも痛車にしたいって思ってくれたら、めちゃくちゃうれしいですね。