痛車を乗らない時にする車カバーは「カバーライト」がオススメ!

痛車を長期間乗らない時の保管方法はどうしたらいいのか、私がやっている方法を紹介します。

痛車に乗っている人で車を2台持ちって人っていますよね。

実際私も、過去に2台持ちをしている時期がありました。

そんな時に数日車に乗らない時に雨とかで車が汚くなるのを防ぎたいなーって考えてやっていた方法です。

自宅に車庫がある人は関係ないですが、青空駐車の人は、常に黄砂が降ってきたり、花粉や鳥のフンとかいろいろ上から降ってくる可能性が多いんですよね。

しかも、しばらく乗らないから、洗車をして置いておくのがみるみる汚れていくのは本当につらい感じでした。

それが、どうにかならないかなって思っていろいろ調べてみたら、車カバーをしたらいいという話しを聞いていたんですが、とりあえず、知り合いの使っている、「カバーライト」っていうブランドの車カバーを購入して使っていたんですが、それが自分はめちゃくちゃ重宝しました。

カバーライト

まず何より、布が分厚くてしっかりしているので、車が雨とかで濡れる心配はありませんでした。

そして、風が吹いた時に巻き上がるかと思ったのですが、車の下側にひもを通してクリップで止めるので、シートがバタつく心配もなくてボディーやステッカーに傷が入る心配もなかったです。

そして、何より、紫外線から車をしっかり守ってくれるので、色あせを防げます。

何より、「カバーライト」の車カバーは車種に合わせての専用設計で作っているので、隙間が無いのでバタつかないから安心できます。

今乗っている痛車も数日乗らない時は、カバーをかけて保存しています。

やっぱり黄砂とかで汚くなったりするのは腹が立つので、乗らない時はカバーして汚れないようにするのが大切ですね。