痛車のコーティングをしっかりと効かせる方法

痛車の洗車でコーティングをしっかり効かせる方法を紹介します。

痛車のステッカーは撥水性能があり、通常の洗車をして、コーティング剤をするだけだと、コーティング剤の定着が悪いときがあるんです。

その原因として、通常の洗車では落としきれなかった、汚れが原因になり、コーティングが乗りにくいのだと思います。

ライス

実際、ペルシードのハイドロシャンプーをする時に今までは、シュアラスターのカーシャンプーを使って洗ってコーティングとしてハイドロシャンプーを使っていたんですが、夜露などにあたって1週間くらいで触り心地が悪くなっていたんです。

ですが、今回、シュアラスターのカーシャンプーの後に、コメリの酸性シャンプーの水アカ汚れシブ・アク洗浄剤を使って洗車した後にペルシードのハイドロシャンプーを使うと、今までは、1週間くらいで肌触りが悪くなっていたのが2週間くらいたっても肌触りが良い状態で落ち着いているんです。

コーティングをする時には、下地の処理が大切とは言いますが、それは痛車のステッカーを貼った車でも変わらないんだなって思います。

洗車で使っているもの

シュアラスターカーシャンプー

コメリ水アカ汚れシブ・アク洗浄剤

ペルシードハイドロシャンプー

痛車の人で、コーティングがすぐに落ちて困っている人は、ぜひ通常の洗車の後にコメリの酸性シャンプーの水アカ汚れシブ・アク洗浄剤を使って汚れをしっかり落としてみてください。

しっかりコーティングが乗ります。