「RevGloss(レヴグロス)」を痛車に施工!撥水と艶の効果を検証!

今回はAmazonで購入できるコーティング剤の「RevGloss(レヴグロス)」を痛車に施工していこうと思います。

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【RevGloss(レヴグロス)とは】

『RevGloss レヴグロス』は、愛車に極上の艶を与え、優れた撥水力を発揮するガラス系の車用ボディコーティング剤です。 従来のガラス系コーティング剤に注目成分「グラフェン」を加えており、カーケア上級者の方々にもご満足いただけるプロフェッショナル品質を実現しました。 ボディの美しい光沢の追求と、外的要因(ほこりや雨など)からの保護力の両立を目指して設計し、全ての愛車家のために開発された製品です。

【特徴】

「グラフェン」と「帯電防止剤」のW配合です。 「グラフェン」は、その高い導電性からカーケミカル業界で注目されており、防汚性を強化します。 また、「帯電防止剤」は静電気によるほこりの吸着を防ぎ、ボディに対する悪影響を軽減します。 この2つの成分が融合することで、汚れや傷がつきにくいボディを実現し、長期間にわたり愛車の美しさを保つことができます。

【価格】

¥1,590円
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【使い方】

1.ご使用前に洗車を行ってください。

2.トリガーのストッパーを取り外してください。

3.クロスに約3プッシュ霧してください。

4.クロスで拭き伸ばして施工してください。

5.トリガーのスト付けてください。

施工方法はいたってシンプルな方法なのであとはシミができやすいのか痛車に施工ができるのかなど確認していこうと思います。

それではボトルをしっかり振って始めましょう!!

事前に洗車をして汚れと以前施工したコーティングはしっかり落としています。
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ちなみに、トリガーのロックはこんな感じのクリップ式なので外した時に落とさないようにしましょう!
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それでは今回もマスキングテープを貼って境目を作って行こうと思います。f:id:amekuressyu:20251011190231j:image

今回塗り伸ばしと拭き上げに使うクロスは、この使い捨てのクロスでやっていきます。

最近はこの使い捨てクロスがほんとお気に入りです!

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スプレーを3プッシュくらいしてみましたが、かなり細かなミストで出るので、広範囲に広がります。

風が強い時とかは、かなり気を付けないとムラの原因になる可能性がありますね。
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マイクロファイバーで拭き上げるときは、拭き上げた場所からつるつるスリック性が出てコーティングをするのが楽しいって思える感じですね。

しかも、伸びもいいのでムラになりにくく施工も簡単でした。

それでは、艶を見てみましょう!

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マスキングテープをはがしてみたんですが、艶の境目が全然見えなくて、肉眼でもうっすらあるかなーって感じなので、このRevGloss(レヴグロス)は艶はあまり効果がないのかなと思います。

それでは撥水を見てみましょう!

水が当たった場所から水が弾いて撥水の感じがいいですね!

しかも、未施工のところに比べて、水の残りも少ないので、撥水が欲しいと思う痛車乗りの方にはとてもオススメのコーティング剤と思います。

今回はAmazonで購入できるコーティング剤の「RevGloss(レヴグロス)」を痛車に施工してみましたがいかがだったでしょうか?

施工方法や施工時のムラなどは特にむつかしいことはなく普段洗車をしたことがある方なら扱いやすいコーティング剤だと思います。

ただ、艶と撥水の両方を求めたいのであれば、この商品は不向きかもしれません。

ただ、撥水とスリック性についてはかなりいいので艶を求めないのであればかなり使えるコーティング剤だと思います。

今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。

こんな商品を痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。

今回使用した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。

RevGloss(レヴグロス)

これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。

それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。

ありがとうございました。