先日痛車のプロテクションフィルムに施工した親水系のコーティング剤で晴香堂が出している、ジオセラミックボディコート親水タイプとシュアラスターが出しているのゼロウォーターの耐久が違うのか確認するために1週間経過したので、確認していきます。
晴香堂のジオセラミックボディコート親水タイプはジェルタイプのコーティング剤で、価格は約3500円になります。
シュアラスターのゼロウォーターは液体でスプレータイプのコーティング剤です。
価格は、約3000円になります。
今回どちらに施工しているかは、写真のように右がジオセラミックボディコート親水タイプで左がゼロウォーターを施工しています。
それでは、まず埃や汚れが着いていて比較に差が出てはいけないので、中性洗剤のシュアラスターのカーシャンプーで一度洗います。
洗い心地は普段の洗車とあまり変わりないですね。
しっかり洗い終わったので、水引きに違いがあるのか確認していきます。
痛車にした、プロテクションフィルムに親水系コーティングしたけど、両方とも引き方が気持ちいいなぁ!#痛車洗車道 #親水コーティング https://t.co/Nv8ZkwgnJvhttps://t.co/DGOHvQwp7r pic.twitter.com/23zivULcoS
— しゅん (@syunn1216) November 10, 2024
やっぱりプロテクションフィルムにはコーティング剤の定着がいいのか、めちゃくちゃきれいに水が引いていきますね。
正直、同じくらいの引くスピードなので耐久性はどちらも同じくらいとわかりましたね。
耐久性が一緒くらいなら正直施工方法で決めるのが良いかと思います。
私個人としては、施工方法ではジオセラミックボディコートの塗り込みでのコーティングがほかに着かないので、施工がやりやすいかなと思います。
最後に、マスキングを外した時に、しっかりと境目が出ていたので、そちらを確認してもらえたらと思います。
ジオセラミックボディコート親水タイプもゼロウォーターもしっかり艶が出ています。
性能は本当に甲乙つけにくいですね。
痛車にプロテクションフィルムを貼っている人でジオセラミックボディコート親水タイプとゼロウォーターで悩んでいる人に参考になればと思います。
どちらも下のリンクから直接購入することができるようにしています。
プロテクションフィルムはボンネットだけとかパーツでできるので、施工してみたいと思っている人は、プロテクションフィルムの施工になれた安心したお店に依頼する事をオススメします。
これからも痛車の洗車ライフを楽しんでいきましょう!