夜露の濡れ方は痛車に施工した、ジオセラミックボディコート親水タイプとゼロウォーターで違いがあるのか検証します

現在、ボンネットにジオセラミックボディコート親水タイプとゼロウォーターを施工して違いがあるのか確認をしているんですが、寒くなって来ると夜露が必ず降りるようになったので、親水系のコーティング剤で夜露がどう濡れるのかコーティングによって違うのか検証してみました。

ボンネット全体はこういう感じになっていて、全体的に小さい水滴がボンネット全体に付着している状態です。

正直こうやって引いてみていたら、夜露が着いているのかもわからないくらい細かい水滴がボンネット全体に張り付いている状態ですよね。

夜露に濡れている状態ってきれいに見えます!w

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それでは、拡大して、違いがあるのか確認していきます。

まず見るのは、ジオセラミックボディコート親水タイプを施工している場所になります。

親水タイプだから夜露も大きな球ができるのかと思ったらそういうことはなくて、結構細かい粒が着いていました。

どっちかというと、貼っているマスキングテープの上の水滴の方が大きくなっていました。

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続いて、ゼロウォーターの施工している方を確認してみたけど、こっちも、細かい粒が付着していました。

ただしジオセラミックボディコート親水タイプより、ゼロウォーターの方が粒が大きいように感じました。
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親水系のコーティング剤のジオセラミックボディコート親水タイプとゼロウォーターを施工している場所の違いがあるのか確認してみたんですが、若干ゼロウォーターの方が水玉が大きいのかなと感じましたが、写真で見たようにあまり差は無いのでどちらも細かい水玉が着いていました。

ただ、どちらも風や振動があると、水玉がまとまって大きな水玉になって落ちていきました。

今回の結果から、親水系のコーティングをしていても、夜露は大きな塊にならずに細かい水玉でステッカーに張り付いているというのが分かりました。

参考になってもらえたらと思います。

今回使っているコーティング剤は下の2種類です

ジオセラミックボディコート親水タイプ

ゼロウォーター

痛車の洗車の参考になればありがたいです。

痛車でオススメの洗車用品があったらコメントで教えてください。

それでは、痛車の洗車ライフを楽しんでいきましょう!