痛車に貼っているプロテクションフィルムにシュアラスターのマンハッタンゴールドを施工してレビュー

痛車に貼っているプロテクションフィルムにシュアラスターのマンハッタンゴールドを施工してみたのでどうだったかレビューしていきます。

知り合いから、いただいたマンハッタンゴールドを痛車に貼っているプロテクションフィルムに施工していきます。

マンハッタンゴールド

まずは、違いが分かるようにマスキングテープで境目を作ります。

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今回は、右側に施工してみます。

肌色の場所とブレザーの色が濃いところがあるので、違いがどうなるのか見ていきましょう。

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施工方法は、シュアラスターのマンハッタンゴールドをスポンジに適量取って、施工する面に縦横に塗っていき、塗り残しが無いようにしていきます。

シュアラスタースポンジ

ではしっかり塗り込む事が出来たので、ここからはクロスで拭き上げをしてさらに光沢を作っていきます。

塗り込みをしてから拭き上げをする事で、光沢がめちゃくちゃ上がってみてるのも気持ちがよくなるので、必ず拭き上げをしましょう。
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右側を拭き上げたんですが、なんだかステッカーがくっきりしたような感じがあります。

目の周りとかくっきりしたイメージがあります。
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拡大してみても、なんだか輪郭がはっきりしたように見えるので、艶と光沢が増しているように感じますね。f:id:amekuressyu:20241015203508j:image
では、ブレザーの濃い色のあたりは左右で違いがあるのか、マスキングテープを剥がしてみていきます。

マンハッタンゴールドを施工している方が、色がはっきりしているように感じますね。
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では顔周りで違いがあるのか見ていきます。

正直色が薄いとそこまで違いは分からないのですが、色の光沢が全く違う感じになりました。
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正直、固形WAXはステッカーの間に入り込んでしまって掃除がしにくくなって、はがれやすくなると思っていたんですが、ワックスを塗り込んだ時に、境目に沿って水平にクロスで拭き上げる事で、ワックスが残る心配も少なくなりました。

正直、固形WAXは痛車には向いていないって思ったけど、ワックスが残らない拭き方とかを使えば、痛車にハンネリや固形WAXを使用して光沢を受けるのもありなんじゃないかと思います。

今回使った商品。

シュアラスターマンハッタンゴールド

大切な愛車をこれからもきれいに乗っていきましょう。