普段止めない駐車場は、痛車で行くとすぐに自分の車を見つけれるんよね!
先日府中にあるソレイユに行った時に、いつも止める駐車場がいっぱいで普段使わないイオンモール側の駐車場に止める事にしました。
(※写真はその時のではないです!)
しかも、お店の出入り口から距離があるとこに停めたんだけど、帰るときに、確かこの辺って思って歩いていたら、思ってた場所に車がなくてあれ?って思ってたら、一つ隣の区画に止まってました。
正直あれは、自分の車が痛車じゃなかったら本間にわからんくなってたなって思いましたね・・・
そんな時に、昔痛車乗りの知り合いと話してたことを思い出して、その知り合いが「俺、大きいショッピングセンターの駐車場は痛車じゃないと自分の車わからんようになるわー(笑)」って言ってたんです。
んな事無いだろうって話しをしていたら、「大型ショッピングセンターの駐車場っていろんなとこから出入りできるから、出入り口が一緒のとこで出てもどの辺に停めたかわかりにくい。」ってその人は言ってました。
どうやらその人の考えとしては、駐車場が広すぎて目印にできる物が自分の中にないときは自分の痛車自体が目立つから、適当に歩いてたら自分の車ってすぐにわかるって認識みたいでした。
その時は、こいつは場所が覚えられないから痛車(自分の車)を目印にしてるんだなって思ってたけど、今回、自分が駐車場で迷った時は、自分の車が痛車で本当によかったって思いました。
ここに止めてあるって思いこんでいたものが無くなっている時は、マジで心細くなってしまったけど、自分の痛車を見つけた時は本当にあってよかったーってめちゃくちゃ安心しました。