先日Xで痛車にするには敷居が高いっていう感じのポストが出回っていましたが、ちょっとわたし個人の見解を書いていきます。
私個人としては、痛車に敷居なんてないと思っています。
だって、痛車って趣味でしかないので、どうやろうと答えなんかないんです。
お金を掛ければかけただけ良いものができるってわけでもないし、結局はオーナーがどれだけその痛車に納得するかだけだと思います。
私は、初めて痛車をしたのは、マグネットシートを使った痛車で、取り外しができる痛車をしていました。
作り方は、当時広コミで出会った痛車乗りの方に「エーワンの商品でマグネットの入っているステッカーがあるからそれに印刷して作ったらいいよ」って教えてもらったのが最初ですね。
その時に買っていた商品は下の商品になります。
ちなみに、Amazonで販売しています。
この商品をつなぎ合わせて作ったんですが、余白とか、いろいろ試行錯誤は自分でやったので、この時の試行錯誤が後の痛車に役立ちました。
そして、自分の車を持てたので、ネットに転がってたステッカーの切り方を真似して近所のホームセンターに売っていた黒のステッカーシートを買ってきて、デザインナイフでチキチキ切って車に貼っていました。
しかも、自分は人付き合いが苦手なので、人と情報交換ってのがなかなかできないので本当に我流でほとんどステッカーとかは切っていました。
だから、痛車は敷居が高いって言ってるやつは、やる気がなくて、結局言い訳してるんだなって思います。
今のご時世、お店はXで探せば出てくるし、もっと言えば、カッティングのステッカーは、正規品ではないけど、Amazonで買うこともできるから、ワンポイント痛車にするんだったらどういう方法でもできる時代なんだから、言い訳する必要なく自分が楽しんだらいいだけだともう。