痛車のステッカーになぜかコーティングが乗りにくい親水系のコーティングをどれくらいやったら効果があるのか試してみました!
痛車のステッカーは通常のボディに比べてトップコートがしているので、どうしてもコーティングはノリにくい状態になっているんですが、それは、シュアラスターのゼロウォーターを使っていても一緒でした。
シュアラスターゼロウォーターは、水はじきが弱いので水滴が広がり、水がボディに張り付くように膜になって流れ落ちる親水コーティングです。
メリットとして、普段洗車をあまりしない人や、屋外駐車の痛車に施工することで水がまとまって落ちるため痛車のボディやステッカーが汚れにくく、水シミができにくくなります。
どれくらいコーティングのノリが悪いのか、動画で確認してみましょう。
前回のコーティングなどをしっかり落として、一回シュアラスターゼロウォーターをボンネットに4プッシュして、専用のクロスで塗り伸ばして拭き上げました。
一回目の施工です。
シュアラスターゼロウォーター一回施工#痛車洗車道 pic.twitter.com/C29DNOd1CK
— しゅん (@syunn1216) October 10, 2024
やっぱり親水というよりは、撥水に近い感じがありました。
しっかり水を細かく弾いていて気持ちいいくらい撥水しています。
これから、どれくらいしたら、撥水が親水になっていくのか、回数を増やすいていきます。
まずは。3回施工した動画になります。
シュアラスターゼロウォーター3回施工#痛車洗車道 pic.twitter.com/W73kDzH7dw
— しゅん (@syunn1216) October 10, 2024
ちょっと撥水が弱くなって水の塊ができてきたような気がしますが、まだまだ撥水しています。
もう少し、親水の状態になってほしいので、5回まで施工してました。
シュアラスターゼロウォーター5回施工#痛車洗車道 pic.twitter.com/F2O2Od4uIL
— しゅん (@syunn1216) October 10, 2024
ここまでべたっと水が広がると、親水と言っても大丈夫です。
なので、痛車に乗っている人で撥水ではなくて、親水のコーティングのシュアラスターゼロウォーターを使いたい人は、コーティングを1回で終わらせずに、5回はコーティングをする事でしっかりと、痛車のステッカーに親水コーティングがノリますので、頑張りましょう。
シュアラスターゼロウォーターはAmazonで購入することができます。
他にも、気になる無いようなど試してみようと思いますので、よろしくお願いします。