どうも最近周りから痛車にしてるからって車に詳しいと思われているらしく、そんなことは無いといと説明することが多いんです。
最近、職場で、最近エンジンのかかりが悪いんだけど、どうしたらいいのかな?とか、オイル交換っていつしたらいいの?とか車の質問をよく受けるんだけど、正直俺は車屋ではないし、詳しくないです。
もちろん、オイル交換とか簡単な事は自分でやるけど、それはじぶんの車だからやるだけであって、それで壊れても自己責任って感じでやっているところはあるかな。
だから、正直他人の車まで面倒は見る事はしたくないのが本音だな。
なぜか、痛車=車に興味がある=車がつつけるってイメージがあるみたいだけど、そんなことは一切ないんだよね。
痛車乗り=車がつつける人ってのは勘違いだと私は思いますね!
正確には、痛車乗り=アニメ好きな車乗りなだけだと思います。
車の調子が悪いんならまず車屋かディーラーに持って行ってちゃんと見てもらった方がいいと思いますよって言うしかないんですよね。
やっぱり餅は餅屋に車の事は車屋に持って行くのが一番ですね。