パーツの色が違う車は痛車でフルラップで隠す

痛車に乗っている人から、おもしろいDMを頂きました。

「初めまして、先日の「痛車の板金は塗装までしません」のブログを見ました。私も、今乗っている痛車は、事故にあってしまって、解体屋からいろんな色のパーツを引っ張ってきた痛車です。もともと、フルラップの痛車だったので、フレームだけ直してあとはパーツ交換で塗装は一切していません。なので、ステッカーを剥いだら、とんでもない色の車になっています。実はこういう痛車って意外とあると思うので、よかったらネタとして使っていただけたらと思い連絡させていただきました。」

今回DMを頂いてありがとうございます。

この方のように、塗装が隠れるフルラップの痛車は、事故にあっても、塗装までしなくてもしっかり直るって事ですね。

パーツの色が違う車は痛車でフルラップにしてもいいかもしれないですね!

痛車にしたら、ステッカーはきれいに長く保っていきたいのでコーティングをすぐにすることで貼ったステッカーを長くきれいに維持ができます。

ピカピカレイン

痛車のコーティングはお店で施工してもらいにくくなるので、痛車にしてすぐならボディもきれいなので自分での施工も簡単にできます。