今回は前回痛車に施工した、RevGloss(レヴグロス)を施工して2週間以上経過したので、撥水がどうなっているのか確認していこうと思います。

実は、施工したのをブログを作るの忘れていました!
いやー、失敗失敗!
それでは、ちゃんと施工して2週間経過したので、撥水とかを確認していきましょう!

まずは痛車の状態ですが、艶は前回確認したときにあまりないような感じだったので、今回は撥水をメインに見ていきましょう!
RevGlossを施工して2週間!
— しゅん@痛車洗車道 (@syunn1216) October 11, 2025
帯電防止剤が入ってるコーティングの埃の乗ってる撥水状況❗️https://t.co/KqEfJ8fiPh#痛車洗車道 pic.twitter.com/zn5xKx21Kp
まずは、ほこりとかが乗っている状態での撥水でしたが、まぁ汚れに引っ張られて撥水が悪くなっている感じがありますね。
ただ、水を流すにつれて撥水がよくなってくるのでまだまだコーティングは生きているのがわかりますね。
それではいったん洗車をして撥水の確認をしてみましょう!

いつもおなじみのシュアラスターのカーシャンプーで洗車をしていきますが、この状態で撥水しているので、コーティングはまだしっかり生きているのがわかりますね。
それでは、泡を流して撥水がどうか確認してみましょう!
シュアラスターのカーシャンプーで洗って水で流したけど、まだまだ撥水はしっかり残ってるから、RevGlossは痛車にも使えるコーティングですね👍https://t.co/UwnQEasKAs#痛車洗車道 pic.twitter.com/bsbOVcWL09
— しゅん@痛車洗車道 (@syunn1216) October 11, 2025
泡が残っている時は撥水が弱いですが、泡が流れたらしっかり撥水してまだまだコーティングが残っているのがわかります。
2週間放置していてこれだけ撥水が残っているのはかなり痛車に効果的なコーティング剤だと思います。
今回は、痛車にRevGloss(レヴグロス)を施工して2週間以上経過したので、撥水がどうなっているのか確認してみましたが、どうでしたでしょうか?
汚れが乗っている時は撥水が弱くなっていましたが、洗車後はしっかり撥水が戻っていたので、普段使いとしてはばっちりのコーティングだと思います。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
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これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。