今回は、痛車に施工してすぐの方からコーティング相談のDMを頂きました。
「初めまして、いろんなコーティングを痛車に試されていて参考になります、来週初めて痛車にするのですが、オススメのガラスコーティングがあったら教えてください。」
DM頂きありがとうございます。そしてブログを見てもらい本当にありがとうございます。
さて、本題の痛車になってすぐのガラスコーティングの目的からまず説明しておきましょう!
ガラスコーティングをすることで、ボディよりも柔らかい痛車のステッカーの洗車傷の予防になります。
ただし、巷でいわれる、洗車をしなくてもきれいが続くということはないのでそこはしっかりと理解してください。
それでは、痛車を施工してすぐに施工するオススメのガラスコーティング剤ですが、「ピカピカレインプレミアム」「アクアヴェール」「シラザン50」これらの3商品がオススメです。
・ピカピカレインプレミアム
ガラスコーティングと言えばこのピカピカレインを聞いたことがある人も多いと思います。
施工方法はスポンジに液剤を塗布して塗り広げてすぐに拭き上げるを繰り返す従来品の商品になります。
効果は抜群でガラスコーティングと言えばこの商品という感じですね。
・シラザン50
ガラスコーティングでスプレータイプで施工するので施工方法がスポンジでの塗り込みに比べてかなり簡単に施工ができるガラスコーティング剤になります。
しかも、量の種類も何種類かあり自分の車のサイズで購入する量を決めることができるので、あまりが出ることがないコーティング剤です。
・アクアヴェール
Amazonなどの通販ではなくてショップから取り扱いになる業者専用のコーティング剤ですが、硬化の時間がかなり早く日陰での施工に限られますが、硬度が高いため、施工後はスクラッチ傷が入りにくいのが特徴です。
ガラスコーティングは施工方法がむつかしいと思いますが、使用方法を守って施工することで、安心して施工ができるコーティング剤なので、しっかり説明書を読んで一度施工をしてみてはいかがでしょうか?
施工するだけで、施工していない痛車のステッカーに比べて痛車のステッカーの寿命は確実に伸びます。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
こんなの痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。
今回使用した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。