今回は、私が普段使っている痛車の洗車をどうしているか紹介していきます。
正直私の洗車なんか興味ねーよって言われそうですが、早速始めていきます。
私が普段の洗車で使っているものは、下のものになります。
・カーシャンプー：シュアラスターカーシャンプー
スポンジ：CCウォーターゴールド スムーザー
コーティング：ジオセラミック ボディコート「強撥水」
タオル：コストコのマイクロファイバークロス
基本的に私が痛車の洗車で使っているのはこれらになります。
ちなみに、バケツの中に網とかは入れていない代わりに、バケツを2つ準備して汚れをすすぐバケツを準備しています。
それでは、洗い方を説明していきます。
まず天気が曇っているときに私は洗車をするように心がけています。
理由としては、カーシャンプー、水、コーティングの焼き付きを防止するために極力太陽が出ていない曇りの日を狙って洗車をしています。
まずはしっかりと痛車全体に水をかけて痛車に乗っているほこりを洗い流して行きます。
結構ステッカーの隙間にもほこりが挟まっているので、そういった場所を入念に流していきます。
そして、シュアラスターのカーシャンプーを泡立てていくんですが、きめの細かい泡を当てるのではなくて、しっかり滑りのいいシャンプー水を作るイメージで作って行きます。
少し前までは、もこもこの泡を作って洗っていたんですが、泡にしても結局滑らすときに水気がないと傷が入っている感じなので、それだったら泡立出せるのではなくて滑りのいいシャンプー水を作ってそれをしっかりとスポンジに吸わせて洗った方がいいと思って最近はもこもこの泡よりシャンプー水を作っています。
ここから、CCウォーターゴールド スムーザーを使って洗車をしていきます。
泡を取るのではなくて、しっかり水分を吸わせて滑りをよくして天井から洗っていきます。
洗う順番としては、天井→ガラス→ボンネット→トランク→左サイド→右サイド→フロントバンパー→リアバンパーと洗っていきます。
汚れを上から下に落としていく感じで洗っていきます。
ちなみに、ワンパネルごとにしっかり水で洗っていきます。
それが終わったらいったんマイクロファイバークロスを使って、しっかり拭き上げていきます。
この時にしっかりと拭き上げをすることでコーティングの乗りがよくなります。
拭き上げが終わったら、ジオセラミック ボディコート「強撥水」を塗り込んでコーティングをしていきます。
塗り込みようのタオルと、先ほど濡れたボディを拭き上げたタオルを拭き上げようにして洗っていきます。
コーティングの順番はさっきの洗車と一緒になります。
このジオセラミック ボディコートはガラス面はダメなのでそれ以外の場所を塗っていきます。
天井→ボンネット→トランク→左サイド→右サイド→フロントバンパー→リアバンパー
しっかり塗り込むことで完成になります。
大体時間的には、1時間から1時間半くらいで洗車が終わるのでぜひ挑戦してみてください。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
こんな商品を痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。
今回私が使った商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
・カーシャンプー：シュアラスターカーシャンプー
・スポンジ：CCウォーターゴールド スムーザー
・コーティング：ジオセラミック ボディコート「強撥水」
・タオル：コストコのマイクロファイバークロス
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。
