痛車で縁日に行ったらしゃぼん玉に注意!

今回は、ちょっと注意喚起の内容になるので一読していただけたらと思います。

これからもう少ししたら、夏休みの時期になって夜に縁日が出たりしてシャボン玉を子供が拭いて遊んでいる光景を目にすることが多くなると思います。

外からその光景を見ると無邪気に遊んでるなって感じに見えますが、この時に注意しないといけないことが出てくるんです。

それは、シャボン玉が痛車についてしまうとシミの原因になってしまうんです。

なぜ今回こういうことを書いてるかというと、知り合いの痛車乗りが実際に体験してしまったんです。

しかも、気が付いた時には完全に乾いてしまって一部まだら模様になっていたそうです。

もちろん、いたずらをしようと思ってやっていないのは見ていたそうなので、結局最後は何も言えなかったそうなんですが、かなりショックだったみたいですね。

本当は見つけたらすぐに洗車をするのがいいんですが、諸事情で洗車ができないということだったので、また洗車をしてどうなったかを教えてもらうことになっているのでまた後日にどうなったかブログに書くので気になる方はチェックをしてください。

今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。

こんなの痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。

これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。

それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。

ありがとうございました。