今回は、雨の中きれいに見える痛車がどれくらい汚かったのが確認していきましょう!
痛車のステッカーって雨に濡れていたらきれいに見えるんですが実はきれいに見えるだけで結構汚れがステッカーの上に乗っている場合があるので今回はそれを検証してきましたので確認していきましょう!
ちなみに、現在の痛車はコーティングをせずに放置していました。
雨上がりすぐに確認しているんですが、すでに拡大したら水ジミのところが乾燥し始めているのがわかりますね。
だんだん乾いてきてシミになっているので雨降りの時に比べたらかなり汚くなっていますね。
雨の後なので特に汚れは乗っていないと思いますが、一度洗車をする前に痛車のステッカーを水で流してみます。
水ジミまみれの痛車の特徴は撥水はしてるけど、撥水の仕方が歪なのでこんな撥水してたら水ジミを取る洗車して行きましょう‼️#痛車洗車道 pic.twitter.com/qLh7r8M0Xf
— しゅん@痛車洗車道 (@syunn1216) June 3, 2025
ステッカー特有の撥水はしているけど、水ジミのある場所に水が残っているのがわかりますね。
とりあえず、中性カーシャンプーのシュアラスターカーシャンプーで水ジミが落ちてくれるか確認のために洗っていこうと思います。
シュアラスターカーシャンプーは泡立ちもいいし安いし痛車のステッカーにダメージもないので毎回重宝しているカーシャンプーですね。
ちなみに、洗っているときは、スポンジを動かすたびにゴリゴリと何かが引っかかる感覚があってこの感触で汚れがひどいってのが肌感覚でわかりました・・・・
洗い終わったので流していって水ジミがどうなったか確認していきましょう!
痛車に付着した水ジミはシュアラスターのカーシャンプーで洗っても落ちません💦https://t.co/Tiqvqvcfoc
— しゅん@痛車洗車道 (@syunn1216) June 3, 2025
水で流した後にポツポツって残ってるのが水ジミです💦#痛車洗車道 pic.twitter.com/Ab2bhr3ybb
流したけど、正直あまり撥水については変わらなかったですね。びっしり水ジミが残っていますね。
それでは拭き上げて水ジミがどれくらいついているのか確認していきましょう!
拭き残しのように見えますが拭き残しではなくて水ジミがあってそこに水が強制的に残っている状態です。
簡単に言ったら水ジミが水を吸い寄せている状態ですね。
ちなみに、確認の方法は塗れたタオルで拭いていくだけなんですが、結構ひどい状態なので拭く前からでもシミがわかる状態です・・・
びっしりついた水ジミの確認方法!
— しゅん@痛車洗車道 (@syunn1216) June 3, 2025
めちゃくちゃ付いてる💦#痛車洗車道 pic.twitter.com/I3BaYZyKid
拭いた場所がかなりひどい状態ですね。拭いた場所拭いた場所に水ジミがついている状態です。
あれだけ雨が降っていた時はきれいに見えた痛車も洗ってみたら水ジミまみれの汚い状態っていうのがわかりましたね・・・
もちろんここまでひどい状況になっていないにしても、こまめな洗車やコーティングをしてステッカーに水ジミが残らないようにしていきましょう!
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
こんなの痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。
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これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。