今回は、前にブログで書いた汚れが乗った状態でコーティングをしたらどうなるのかってことをもう少し詳しく書いていきます。
前のブログで、水ジミが乗っている状態でコーティングをしたらどうなるのかって内容のブログを書きましたが、この汚れを落とさずにコーティングをかけていった知り合いがいたので、詳しく話しを聞いたので、書いていきます。
痛「最近ステッカー張り替えたって聞いたけど、仕様変更せんかったんじゃね。」
友「ほかの作品にするつもりもないし何より今の仕様が気に入ってるからね。」
痛「確かに作品が好きならそのままにするよなw」
友「ただ今回ステッカー張り替えてからわかったんだけど4年くらい使ってたけど、めちゃくちゃくすんでたんよ。」
痛「くすむって洗車傷とかに汚れが溜まってたん?」
友「いや詳しくは知らないけど、洗車してコーティングしても艶がなくなってきたから今回張り替えたんよ。」
痛「洗車ってどんな感じかいね?」
友「普通に洗車機と手洗いでコーティングは毎回かけよったよ。」
痛「それもしかしたらコーティングの汚れが乗って汚くなってたんじゃないん?」
友「洗車はしっかりしよったけんそんなことないじゃろ。」
痛「たしかになー。ちなみに、手洗いのカーシャンプーってアルカリ性のカーシャンプーとか使ったことある?」
友「めんどいからそんなんしたことないよね。」
痛「なるほどねおそらく、シミ汚れとかが合わさってくすんでたんだと思うよ。」
友「どうなんじゃろ?」
って事がこの間あったんですが、正直そのステッカー事態を直接見てないのでどれくらいくすんでいたのかはちょっと不確かですが、この友達の話しを聞くに、どうやら普通の洗車では落としきれなかった汚れをコーティングで埋めていって最終的に艶がなくなったのだと思います。
せっかくの痛車のステッカーなので、きれいに保って長く痛車を楽しみましょう。
ちなみに、私がオススメする痛車に使えるコーティングのリセットはリンレイのウルトラハードクリーナーがホームセンターでも購入できるのでオススメですね。
もし自分の友達みたいに、最近痛車のステッカーがくすんできたなって時は、アルカリ性のカーシャンプーで一度洗車してみてください。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
こんなの痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。
今回使用した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。