今回は、痛車のステッカーに鳥にフンをされたので、どうやって落としたらいいか紹介していきます。
まず鳥のフンをなぜ放置させてはいけないか説明します。
鳥のフンを放置するとシミになってしまうことがあります。
鳥フンは痛車のステッカーに不快なシミを引き起こします。 鳥フン中のタンパク質が接着剤のような役割を果たし、ステッカーに密着します。その結果、強力な酸性やアルカリ性の成分によってステッカーにシミが形成されます。 シミが発生した段階の場合は、専用のクリーナーを使用して取り除くことができます。
ということで長く鳥のフンを放置していてしまうと、その部分がシミになったりステッカーへのダメージになるということですね。
それでは、今から鳥のフンを落としていこうと思います。
今回使うのが、こちら、カーオールの頑固汚れの強力クリーナーを使って落としていこうと思います。
頑固汚れの強力クリーナーの液性は弱アルカリ性なので、長期間の放置は気を付けましょう!では洗っていきましょう!
まずは傷の原因になるのでしっかり水でほこりとかを洗い流しましょう
水でフンはながれたんですが、ステッカーに張り付いたフンがわかりますね。
これを放置していてもステッカーのシミになるのでこれもしっかり落としましょう!
ステッカーについた鳥のフンに直接頑固汚れの強力クリーナーをを吹きかけて鳥のフンが落ちるのを待ちます。
そのまま流してもいいんですが、指で引っ掛かりがないかかくにんをして水でしっかり流していきます。
水で流すとシミも跡形もなくキレイさっぱいになりました。
これから。しっかり洗車をして、頑固汚れの強力クリーナーが残らないようにします。
もし気になる方はここからしっかり洗車をするのがいいと思います。
最後拭き上げたんですが、全くシミがなくなっていました。
これではどこでついたのかわからないですよね!
けど。こんな簡単に落とすことができるので、もし痛車のステッカーに鳥のフンがついてしまった場合はすぐにカーオールの頑固汚れの強力クリーナーを使ってきれいにするのがいいですよ!
今回痛車のステッカーに鳥にフンをされたら、どうやって落としたらいいか紹介しましたが、スプレーして放置して流すだけのめちゃくちゃ簡単作業なので、チャレンジしてみてください。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
こんなの痛車の洗車に試してってのがあればコメント欄で教えてください。
今回使用した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。