今回は、プロスタッフから出ているCC ウォーターゴールドを施工した痛車のステッカーのツヤを見ていこうと思います。
CC ウォーターゴールドの使い方は以前のブログに詳しく書いていますので、そちらを確認ください
・痛車にプロスタッフのCCウォーターゴールドを施工とレビュー - 痛車洗車道
今回は、ツヤをメインに紹介していきます。
それでは施工と未施工をわかりやすくするために、痛車のステッカーにマスキングテープで境目を作っていきます。
今回は右側に施工していこうと思います。
スプレーして拭き上げたんですが、洗車をした後にすぐに施工したんですが、めちゃくちゃ洗車傷が入ってしまって、せっかくのきれいな痛車が傷まみれになってしまいました・・・・
やっぱりガラスコーティングとかしてステッカー事態の強度を上げておかないといけないですね。
それでは、施工してすぐですが、右と左で見た感じの違いはないですが、洗車傷がめちゃくちゃ入っているのがわかりますね・・・・
とりあえずマスキングテープを剥いで違いがあるのか確認してみましょう!
マスキングテープを剝いでみたら、マスキングテープの境目で色が違うのがわかりますね。
艶が出ているのがわかります。
服の赤い部分はちょっとわかりにくかったので、あまり効果は感じれなかったですね。
濃い色の部分はしっかり艶を感じることができたんですが、ここは残念ですね。
CCウォーターゴールドは艶を求めるよりも撥水を求めたほうがいいのかもしれないですね。
痛車の右側にCCウォーターゴールドを施工‼️
— しゅん@痛車洗車道 (@syunn1216) April 16, 2025
艶よりも撥水の方が効果有りの商品だな👍https://t.co/ijkkBNWPPd#痛車洗車道 pic.twitter.com/zqtKfd19PU
やっぱり撥水はばっちり効いていますねー!
この撥水は見てて本当に気持ちいいですね!
引きで見たら赤い部分も色がちがうかな?って思うんですが私には違いがあまりわからなかったのですが、皆さんはどう見えていますか?
今回プロスタッフから出ているCC ウォーターゴールドのツヤを痛車に施工して確認してみましたが、色の濃い部分はしっかり境目がわかってくっきりと違いが判りましたが、赤い色の部分は目で見て実感はできなかったですね。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車の洗車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
今回使用した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。