今回は、ソフト99が出しているレインドロップのシミが痛車にできたので状況の紹介と対策を紹介します。
【レインドロップとは】
バズーカ噴射と新開発の「RASシールド効果」により、ガラスとボディの同時撥水コートがスピーディ且つ強力に実現する新感覚のコーティング剤。ボディには約3か月の耐久効果を発揮し汚れを寄せ付けずキレイな状態が継続、ガラスには2か月の雨はじき性能を実現し、雨の日のクリアな視界が持続します。ボディ・ガラス以外にも、ホイール・ヘッドライト・バイザー・グリル・ミラーなど自動車のほとんどのエクステリアパーツに使用可能です。全塗装色車・プロ施工コーティング車対応。
ってことで、どこにでも使える万能コーティング剤みたいです。
施工をしていて、ふっと見てみたら、がっつりシミになっている個所を見つけてしまいました・・・・
こんなにシミになるの??ってくらいきれいなシミができていたんです。
これ気が付かないのはつらかったなー・・・
とりあえずせこうしてまだ時間がたっていなかったので、すぐ発見できたからまだリカバリーが聞くだろうってことで、使い方の説明書を一生懸命確認しました。
【シミができた時の対処法】
●洗い残しや液のつけすぎで拭きスジやムラが残った場合はクロスを水洗いし、固く絞って拭き取る。
ということなので、これでリカバリーしていきます。
新しい、マイクロファイバータオルを濡らして固く絞ってふき取ってみます。
力はそんなに入れる必要はなくて本当に撫でる感じで拭いていきました。
すると、あれだけびっしりついていたシミがきれいになくなって艶が出ていました!
消えた瞬間はマジで安心しました・・・やっぱりコーティングのシミは落としにくいし痛車は研磨ができないので、施工途中で気が付くことができて本当に良かったです。
今回、ソフト99が出しているレインドロップのシミが痛車にできたので状態と対策の紹介をしました。
コーティングの拭き残しはどうしても起こってしまうことなので、見つけたらすぐに処置をすることでシミを消すことができるのがわかりましたね。
これからも、いろいろなコーティング剤を使っていくので、こういったトラブルが起こると思うので痛車特有のトラブルなどあったら紹介していきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
今回使用した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました。