今回は、痛車に着いたウォータースポットを洗剤を使って落としていこうと思います。
痛車にコーティングをせずに放置したらどうなるのかという実験をしたら結構ウォータースポットができてしまったので、今回はそのウォータースポットやシミを落としていこうと思います。
とりあえず、シミが落ちるかどうかわからないので、いったん洗ってみましょう!
シュアラスターのカーシャンプーで洗ってみたんですが、結構きれいになったように見えますが、水で流してどうなったか見てみましょう!
正直これだけでウォータースポットが落ちてくれたらうれしいなーってめっちゃ思っていますw
泡を水で流したんですが、結構いびつな感じの水玉がいろんなところにあるのが分かりますね・・・・
このいびつな水玉があるところにウォータースポットがあるって事ですね。
結構ありますね・・・
ウォータースポットがあるという事は、アルカリ系のカーシャンプーで洗えばウォータースポットが落ちるかなという事で、リンレイのウルトラハードクリーナーを使って洗っていきます。
泡を付けて、30秒から1分ほど洗剤が乾かないようにして洗剤の成分でウォータースポットを溶かしていきます。
やっぱり水垢やウォータースポットにはリンレイのウルトラハードクリーナーが効果てきめんですよね!しっかり水で流したんですが、水玉の残り方がだいぶしっかり丸になっているのでウォータースポットはきれいになったんだと
ただ、痛車に近づいてよく見てみると、ブレザーのあたりがどうしてもいびつな感じですね。
これはもしかしたら、アルカリ洗剤で落ちきれなかったウォータースポットがまだしみついているのかもしれないですね。
淡い色の方は、すっきりと汚れが落ちて、ウォータースポットも見当たらなくなっていたので、やっぱり痛車のステッカーについたウォータースポットはアルカリ系のカーシャンプーで洗うのが効果的って事ですね。
痛車を拭き上げてみたら、ブレザーのあたりが、なんだかボツボツとシミがあるんですが、まだ水垢やウォータースポットがとれていないんだなと感じました。
今回アルカリ系のカーシャンプーで痛車に着いたウォータースポットを洗って落とそうと思ったんですが、最後を切れにすることができなかったです。
通常の車のボディであれば、コンパウンドで削ってきれいにすることができるんですが、痛車のステッカーはそういったことができないので、ゆっくり時間をかけて落とすしかないですね。
こういった痛車のステッカーにウォータースポットが着かないように、洗車をしたら、簡易コーティングをして、おいておくのが良いと思います。
オススメの簡易コーティングは下のリンクを確認ください。
今回の記事が面白いなって思ってもらえたらこれからも痛車についてのブログを書いていきますので、チェックをしてもらえたらと思います。
今回使用した商品はAmazonで購入することができるので、下のリンクから確認してみてください。
これからも、痛車の洗車用品などを紹介していきますのでチェックをしてください。
それでは、痛車の洗車ライフが楽しくなりますように。
ありがとうございました