痛車に施工した、カーオールのジオセラミックボディコート撥水タイプを施工して1週間たったのでどれくらいコーティングが残っているのか検証してみました。
カーオールのジオセラミックボディコート撥水タイプの詳しい説明については、下のリンクから確認してもらえたらと思います。
・痛車にカーオールが出している、ジオセラミックボディコート撥水タイプを施工とレビュー - サブログ
この一週間ではほぼ毎日夜露と朝露があり、日中は日が当たり乾くを繰り返している環境です。
そのため、ボンネット全体にぽつぽつとシミがたくさんついている状態です。
薄い色のステッカーなので、結構わかりやすいですが、普段乗っている車でも置ない状況なので、この汚れが固まるとなかなか取れなくなるんでしょうね。
せっかくの痛車もこうなってしまったら本当に残念ですよね。
なので、中性洗剤でしっかりと洗って、痛車に着いた汚れをしっかり落としていきます。
洗剤はいつもおなじみにシュアラスターのカーシャンプーを使って洗っていきます。
コーティングへの攻撃性もない中性洗剤だし、泡立ちもいいので、洗車にはもってこいのカーシャンプーです。
では、洗い終わったので、撥水が残っているのか確認してみましょう。
カーオールのジオセラミック撥水タイプを、施工して一週間後の撥水!https://t.co/npC5ZECep9#痛車洗車道 pic.twitter.com/ArsgxgbyHp
— しゅん (@syunn1216) December 3, 2024
めちゃくちゃきれいに撥水しているからしっかり残っていますね。
シャワーをかけたらオタマジャクシのように水滴が流れていくので、しっかりコーティングが残っているのが分かります。
艶については、淡色なこともありあまり変化が分からなかったのでまた機会があったら試してみようと思います。
今回使用したものはAmazonで購入することができるので、下のリンクから詳しく見てください。
これからも痛車の洗車が楽しくなりますように
ありがとうございました。