痛車の洗車でやってはいけない3つの事

痛車の洗車で絶対にやってはいけない3つを紹介します。

痛車に乗っている人もこれから痛車の洗車をしようと思っている人も気を付けてください。

ライス

・炎天下での洗車

炎天下での洗車は、車をきれいにするどころか逆にシミを作ってしまい、せっかく大切な痛車のステッカーに炎天下の洗車をして水滴を放置してしまうと、ステッカーにウォータースポットができてしまってステッカーから除去するのが大変になってしまします。

だから、絶対に炎天下での洗車はやめましょう!

・水洗いでの洗車

痛車に降り積もった砂埃を落とすために水洗いだけで終わらせてしまうと、せっかく大切なステッカーが傷まみれになってしまいます。

痛車のステッカーは思ったより柔らかいので、すぐに傷がついてしまいます、なので、少しの洗車でも、ちゃんとカーシャンプーを使って泡洗車をするように心がけましょう!

・洗車機を使用しない

痛車のステッカーは塗装より柔らかいので、洗車機を使用した洗車をすると、ステッカーが傷まみれになってしまってせっかくの痛車が傷でくすんでしまいます。

さらに、洗車機のブラシに痛車のステッカーが引っかかり剥げるリスクが高いので、洗車機を使った洗車をせずに手洗い洗車を心がけましょう!

これだけを聞くと痛車の洗車ってけっこう大変そうに見えますが、痛車乗りは自分の車の洗車を泡まみれにして楽しんでいるので、今回の3つを気を付けながら楽しみながら洗車をするのがいいと思います。