痛車のステッカーとプロテクションフィルムの撥水がこんなに違う

痛車のステッカーとプロテクションフィルムの撥水性能の違いが分かりました。

ボンネットを設置してから、初めての雨が降ったので、確認を行うとプロテクションフィルムを貼っているところと、貼っていない痛車のステッカーを貼っているところで撥水が違っているのが分かりました。

f:id:amekuressyu:20240904212558j:image

一切コーティングはしていない状態での撥水状態なので、プロテクションフィルムとステッカーの撥水になります。

小さな撥水の粒は、プロテクションフィルムも痛車のステッカーも同じくらい撥水しています。

しかし、ある程度まで大きくなると、通常の痛車の方は、にじむように水玉が広がっていて、撥水がそこまで聞いていない感じになっています。f:id:amekuressyu:20240904212602j:image

それに比べて、プロテクションフィルムの貼っている、顔の周りは、大きな水玉もしっかりと形を保っていて、撥水性能がしっかりと発揮しているのが分かります。

f:id:amekuressyu:20240904212614j:image

全体で見たら、プロテクションフィルムを貼っている顔周辺はしっかりと撥水しているけど、それ以外は、大きな水玉は広がっているってのが分かります。
f:id:amekuressyu:20240904212606j:image

プロテクションフィルムはステッカーの劣化も防止してくれる、シートなので、痛車のシートの保護にも実用的です。
f:id:amekuressyu:20240904212617j:image

プロテクションフィルムは施工がむつかしいので、信頼できる施工業者にお願いすることが大切です

痛車とプロテクションフィルムを施工Atelier.S

痛車のステッカーとプロテクションフィルムは同じステッカーと思っていたけど、これだけ違いがあったんだとこうやって比較ができてわかりましたね。

これからもどれくらい違うのか書いていきます