痛車にプロテクションフィルムを貼るとどうなるのか実験をしています。
まず初めにプロテクションフィルムって何って話ですよね?
プロテクションフィルムとは
プロテクションフィルムは、1枚の透明な特殊フィルムで塗装面を覆うことで飛び石やキズや紫外線から愛車を守るフィルムです。
同じようなものとして、ボディーの保護を目的としたコーティングとは全く違うものになっています。
プロテクションフィルムのメリット
飛び石や洗車傷に強くなり、紫外線の劣化を防止してくれます。
それを今回のボンネットの一部に施工していただきました。
Atelier.Sさんと話しをしていて、「試験するのなら痛車のステッカーの劣化防止も見てみたいからやってみよう!」って事で今回施工しました。
痛車の上からでも施工は簡単に行っていただきました。
プロテクションフィルム自体が透明度が高いので見た目にはわからないので、写真は水に濡らした状態。
くっきり境目ができるくらい分かれていますね。
ちなみに触り心地もプロテクションフィルムを貼っているところは、何もしていなくてもツルツルで水も撥水しています。
今後、紫外線や洗剤やコーティングとかをしていって、どういう風に変化するのか確認していってみます。
プロテクションフィルムの施工は行える業者が少ないので考えている人は、下のリンクからAtelier.Sさん相談をしてください。
これから、いろんな洗剤やコーティングを試していこうと思いますので、よかったら登録をしていただけると嬉しいです。
あと、オススメの洗剤やコーティング試してほしい事などありましたらコメントしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。